今年の特集は
「天下統一を彩った戦国武将と城」

テーマ展示

厳選プログラム

お城のスペシャリストたちが登壇する!
ここでしか聞けない貴重な講演会、フォーラム、トークショーなどの厳選プログラム。

22日(土)

タイトル

登壇者

A 11:00

12:30
「道三・信長の国盗り物語」 小和田哲男(日本城郭協会理事長)
B 13:30

14:30
「信長の城を語ってみよう」 春風亭昇太(お城好き落語家)
萩原さちこ(城郭ライター・編集者・日本城郭協会理事)
C 16:00

17:00
「信長のお城自慢」 金子拓(日本史学者・東京大学史料編纂所准教授)

23日(日)

タイトル

登壇者

D 11:00

12:30
「よみがえる『大坂冬の陣図屏風』
ー城と合戦を読み解くー」
千田嘉博(城郭考古学者)
木下悠(凸版印刷株式会社 文化事業推進本部 クリエイティブディレクター)
E 13:30

15:00
「天下人の城・豊臣の城
ー日本城郭の大躍進時代を語るー」
千田嘉博(城郭考古学者)
宮武正登(城郭歴史学者・佐賀大学教授)
F 16:00

17:30
「信長の城~岐阜から安土へ~」 小和田哲男(日本城郭協会理事長)
中井均(滋賀県立大学人間文化学部教授)
加藤理文(日本城郭協会理事)
内堀信雄(岐阜市教育委員会)

24日(月・休)

タイトル

登壇者

G 10:30

12:00
「関東戦国史と城郭攻防戦」 伊東潤(歴史小説作家)
H 13:00

14:30
「戦国大名の生き残り戦略
−小田原北条氏と武田氏の城から考える−」
諏訪間順(小田原城天守閣館長・日本城郭協会学術委員会委員)
平山優(歴史学者)
I 15:30

16:30
「名古屋城の御殿・天守復元の秘密」 三浦正幸(広島大学名誉教授)
22日(土)
A 時間 11:00~12:30
タイトル 「道三・信長の国盗り物語」
登壇者 小和田哲男(日本城郭協会理事長)
B 時間 13:30~14:30
タイトル 「信長の城を語ってみよう」
登壇者 春風亭昇太(お城好き落語家)
萩原さちこ(城郭ライター・編集者・日本城郭協会理事)
C 時間 16:00~17:00
タイトル 「信長のお城自慢」
登壇者 金子拓(日本史学者・東京大学史料編纂所准教授)
23日(日)
D 時間 11:00~12:30
タイトル 「よみがえる『大坂冬の陣図屏風』
ー城と合戦を読み解くー」
登壇者 千田嘉博(城郭考古学者)
木下悠(凸版印刷株式会社 文化事業推進本部 クリエイティブディレクター)
E 時間 13:30~15:00
タイトル 「天下人の城・豊臣の城
ー日本城郭の大躍進時代を語るー」
登壇者 千田嘉博(城郭考古学者)
宮武正登(城郭歴史学者・佐賀大学教授)
F 時間 16:00~17:30
タイトル 「信長の城~岐阜から安土へ~」
登壇者 小和田哲男(日本城郭協会理事長)
中井均(滋賀県立大学人間文化学部教授)
加藤理文(日本城郭協会理事)
内堀信雄(岐阜市教育委員会)
24日(月・休)
G 時間 10:30~12:00
タイトル 「関東戦国史と城郭攻防戦」
登壇者 伊東潤(歴史小説作家)
H 時間 13:00~14:30
タイトル 「戦国大名の生き残り戦略
−小田原北条氏と武田氏の城から考える−」
登壇者 諏訪間順(小田原城天守閣館長・日本城郭協会学術委員会委員)
平山優(歴史学者)
I 時間 15:30~16:30
タイトル 「名古屋城の御殿・天守復元の秘密」
登壇者 三浦正幸(広島大学名誉教授)
12月22日(土)
A11:00~12:30
  「道三・信長の国盗り物語」

斎藤道三の美濃国盗りが「六角承禎条書写」という新史料の発見によって2代がかりだったことが明らかになっています。その道三による戦国大名斎藤氏の国づくりがどのようなものだったのか、また、道三の娘と結婚した織田信長が岳父道三から何を受けついだのか、城づくり、経済政策などを通して掘り下げます。

登壇者

小和田哲男(日本城郭協会理事長)

1944年 静岡市に生まれる
1972年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了
現在 静岡大学名誉教授、文学博士、公益財団法人日本城郭協会理事長

専門は日本中世史、特に戦国時代史で、主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』のほか、『小和田哲男著作集』などの研究書の刊行で、戦国時代史研究の第一人者として知られている。また、NHK総合テレビ「歴史秘話ヒストリア」およびNHK Eテレ「知恵泉」などにも出演し、わかりやすい解説には定評がある。
NHK大河ドラマでは、1996年の「秀吉」、2006年の「功名が辻」、2009年の「天地人」、2011年の「江~姫たちの戦国~」、2014年の「軍師官兵衛」、2017年の「おんな城主 直虎」で時代考証を担当している。

主な著書
『戦国の群像』(学研新書 2009年)
『歴史ドラマと時代考証』(中経の文庫 2010年)
『戦国の城』(学研M文庫 2013年)
『名軍師ありて、名将あり』(NHK出版 2013年)
『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社新書 2013年)
『戦国史を歩んだ道』(ミネルヴァ書房 2014年)
『戦国武将』(中公文庫 2015年)
『名城と合戦の日本史』(新潮文庫 2015年)
『戦国武将の実力』(中公新書 2015年)
『東海の戦国史』(ミネルヴァ書房 2016年)
『井伊直虎 戦国井伊一族と東国動乱史』(洋泉社歴史新書 2016年)
『家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで』(NHK出版新書 2017年)
『戦国武将列伝100 戦国時代に何を学ぶか』(メディアパル 2018年)

B13:30~14:30
  「信長の城を語ってみよう」

信長の城の魅力を中心に、2018年の城めぐりをふり返り存分に語り合います。

登壇者

春風亭昇太(お城好き落語家)

新作落語の創作活動に加え、独自の解釈で古典落語に取組み、文化庁芸術祭大賞を受賞するなど、新作、古典問わず高い評価を得ている実力派真打。人気番組『笑点』の司会も務める。
長年にわたる「お城めぐり」が高じ、著書も発行、城郭フォーラムのパネラー、講演、城イベントの出演では、専門家に混ざり高い知識でトークを繰り広げる。

登壇者

萩原さちこ(城郭ライター・編集者・日本城郭協会理事)

小学2年生のとき城に魅せられる。
執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演、講座など行う。
公益財団法人日本城郭協会理事 兼学術委員会 学術委員

主な著書
『わくわく城めぐり』(山と渓谷社)
『日本100名城めぐりの旅』(学研プラス)
『城の科学』(講談社ブルーバックス 2017年)
『江戸城の全貌』(さくら舎 2017年)
『地形と立地から読み解く戦国の城』(マイナビ出版 2018年)
『続日本100名城めぐりの旅』(学研プラス 2018年)
ほか多数

そのほか、新聞や雑誌、WEBサイトでの連載、共著多数

公式サイト「城メグリスト」https://46meg.com/

C16:00~17:00
  「信長のお城自慢」

織田信長は岐阜と安土に壮麗な城を築きました。そしてそこを訪れた人々を手厚くもてなし、城内を案内していたことなどが史料に記録されています。これらの信長の行為は、くだけて言えば「お城自慢」に他なりません。今回はこのような信長のもてなしや城案内について書かれた史料を読みながら、信長の人間性について考えてみたいと思います。

登壇者

金子拓(日本史学者・東京大学史料編纂所准教授)

1967年生
1990年 東北大学文学部国史学科卒
1995年 同大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学
1997年「日本中世における政治秩序の形成と構造」で東北大学博士(文学)
1998年 東京大学史料編纂所助手、2013年准教授

主な著書
『織田信長〈天下人〉の実像』 (講談社 2014年)
『織田信長権力論』 (吉川弘文館 2015年)
『織田信長 不器用すぎた天下人』(河出書房新社 2017年)
『戦国おもてなし時代 信長・秀吉の接待術』(淡交社 2017年)
『鳥居強右衛門 語り継がれる武士の魂』(平凡社 2018年)
ほか多数

12月23日(日)
D11:00~12:30
  「よみがえる『大坂冬の陣図屏風』
  
ー城と合戦を読み解くー」

「大坂冬の陣図屏風」は、1614年(慶長19)に徳川家康・秀忠が豊臣秀頼の大坂城を攻めた攻城戦を描いた絵画資料です。凸版印刷の「カラーマネジメント技術」「デジタルアーカイブ技術」によって完成した超高精細「大坂冬の陣図屏風」を関東地区初公開。圧倒的情報から豊臣大坂城と冬の陣の攻防を読み解き、「大坂冬の陣図屏風」の彩色復元の最新状況をお話しします。

登壇者

千田嘉博(城郭考古学者)

1963年生。愛知県出身
奈良大学文学部文化財学科卒業
大阪大学博士(文学)
国立歴史民俗博物館助教授、奈良大学学長を歴任
専門は城郭考古学。文化財石垣保存技術協議会 評議会員
日本各地の城跡の調査と整備に携わる
2015年 濱田青陵賞受賞
日本城郭協会理事

主な著書
『信長の城』(岩波新書 2013)
『日本の城事典』(ナツメ社 2017)
『石垣の名城』(講談社 2018)
ほか多数

登壇者

木下悠(凸版印刷株式会社 文化事業推進本部 クリエイティブディレクター)

1983年生。長崎県出身
九州大学 芸術工学部 画像設計学科卒業
日本大学 芸術学部 写真学科卒業

凸版印刷株式会社にて、葛飾北斎筆「須佐之男命厄神退治之図」推定復元(すみだ北斎美術館所蔵)などの文化財を活用したプロジェクトの企画・プロデュースに携わる
現在、「大坂冬の陣図屛風」(東京国立博物館所蔵)復元プロジェクトを担当

E13:30~15:00
  「天下人の城・豊臣の城
  
ー日本城郭の大躍進時代を語るー」

大坂城、聚楽第、石垣山一夜城、名護屋城、伏見城をはじめとした豊臣秀吉の城は、織田信長を受け継ぎ、各地の近世城郭に決定的な影響を与えて大きな位置を占めました。近世城郭とは何か−本講演では秀吉の城を最新成果から分析し、信長・秀吉・家康と展開していった天下人の城の歴史的意義を考えます。

登壇者

千田嘉博(城郭考古学者)

1963年生。愛知県出身
奈良大学文学部文化財学科卒業
大阪大学博士(文学)
国立歴史民俗博物館助教授、奈良大学学長を歴任
専門は城郭考古学。文化財石垣保存技術協議会 評議会員
日本各地の城跡の調査と整備に携わる
2015年 濱田青陵賞受賞
日本城郭協会理事

主な著書
『信長の城』(岩波新書 2013)
『日本の城事典』(ナツメ社 2017)
『石垣の名城』(講談社 2018)
ほか多数

登壇者

宮武正登(城郭歴史学者・佐賀大学教授)

北海道出身
國學院大學大学院 文学研究科日本史学専攻 修士課程修了
小田原城発掘調査団、佐賀県立名護屋城博物館などを経て現職
豊臣秀吉の肥前名護屋城跡、吉野ヶ里遺跡などの調査保存に長く従事
専門は日本中世史・城郭史

現在、熊本城、名古屋城、二条城、鹿児島城など各地の城の調査や修復に携わる
文化財石垣保存技術協議会 評議会員
日本城郭協会 学術委員会委員

主な著書
『城と石垣―その保存と活用―』(共著、高志書院 2003年)
『佐賀県の中近世城館』Ⅰ~Ⅲ(佐賀県教育委員会 2011年、2013年、2014年)
ほか多数

F16:00~17:30
  「信長の城~岐阜から安土へ~」

これまでの城の常識を覆した、岐阜城の山麓御殿及び庭園遺構、また初めて考古学的調査が実施された山上部の姿など、信長の岐阜城の真の姿に迫ると共に、なぜ信長は岐阜城をかつてない城にしたかを考えます。併せて、岐阜から安土へと、城造りはどう伝わったのか、安土城では何が変化したのかなど、岐阜から安土へ続く城の変化に迫ります。

登壇者

小和田哲男(日本城郭協会理事長)

1944年 静岡市に生まれる
1972年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了
現在 静岡大学名誉教授、文学博士、公益財団法人日本城郭協会理事長

専門は日本中世史、特に戦国時代史で、主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』のほか、『小和田哲男著作集』などの研究書の刊行で、戦国時代史研究の第一人者として知られている。また、NHK総合テレビ「歴史秘話ヒストリア」およびNHK Eテレ「知恵泉」などにも出演し、わかりやすい解説には定評がある。
NHK大河ドラマでは、1996年の「秀吉」、2006年の「功名が辻」、2009年の「天地人」、2011年の「江~姫たちの戦国~」、2014年の「軍師官兵衛」、2017年の「おんな城主 直虎」で時代考証を担当している。

主な著書
『戦国の群像』(学研新書 2009年)
『歴史ドラマと時代考証』(中経の文庫 2010年)
『戦国の城』(学研M文庫 2013年)
『名軍師ありて、名将あり』(NHK出版 2013年)
『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社新書 2013年)
『戦国史を歩んだ道』(ミネルヴァ書房 2014年)
『戦国武将』(中公文庫 2015年)
『名城と合戦の日本史』(新潮文庫 2015年)
『戦国武将の実力』(中公新書 2015年)
『東海の戦国史』(ミネルヴァ書房 2016年)
『井伊直虎 戦国井伊一族と東国動乱史』(洋泉社歴史新書 2016年)
『家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで』(NHK出版新書 2017年)
『戦国武将列伝100 戦国時代に何を学ぶか』(メディアパル 2018年)

登壇者

中井均(滋賀県立大学人間文化学部教授)

1955年生
龍谷大学文学部史学科卒業
(財)滋賀県文化財保護協会、米原町教育委員会、米原市教育委員会、滋賀県教育委員会、長浜城歴史博物館を経て、2013年から滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科教授

小学5年生から中・近世の城跡探検をはじめ、現在は日本各地の中世・近世城郭の発掘調査・整備の委員を務める

主な著書
『ハンドブック 日本の城』(山川出版社 2016年)
『城館調査の手引き』(山川出版社 2016年)
『カラー版 戦国の名城50』(宝島社 2018年)
ほか共著含め多数

登壇者

加藤理文(日本城郭協会理事)

1958年生
静岡県浜松市(旧磐田郡水窪町)出身
駒澤大学文学部歴史学科卒業 / 博士(文学)

NPO法人城郭遺産による街づくり協議会監事、
(財)静岡県埋蔵文化財調査研究所、静岡県教育委員会文化課を経て、
現在、袋井市立浅羽中学校教諭

主な著書
『織田信長の城』(講談社現代新書 2016年)
『静岡県の歩ける城70選』(静岡新聞社 2016年)
『よくわかる日本の城』 日本城郭検定公式参考書(学研プラス 2018年)
ほか多数

登壇者

内堀信雄(岐阜市教育委員会)

1959年生
栃木県宇都宮市出身
名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程修了

岐阜市教育委員会で岐阜城信長居館跡発掘調査、加納城跡発掘調査などを担当
現在、岐阜市教育委員会社会教育課長

主な著書
『守護所と戦国城下町』(高志書院 2006年)
「小牧山城・岐阜城・安土城」『中世城館の考古学』(高志書院 2014年)

12月24日(月・休)
G10:30~12:00
  「関東戦国史と城郭攻防戦」

関東戦国史において画期となる城郭攻防戦を三つ挙げ、その経緯とその後の変化について語る。
・河越城と河越合戦 関東における室町幕府体制の崩壊
・臼井城攻防戦 上杉謙信の影響力の後退
・山中城と小田原合戦 戦国時代の終焉を象徴する戦い

登壇者

伊東潤(歴史小説作家)

2007年、武田勝頼を描いた『武田家滅亡』で作家デビュー
2011年『国を蹴った男』で吉川英治文学新人賞を受賞
2013年『巨鯨の海』で山田風太郎賞を受賞
そのほか、多数の文学賞を受賞

そのほかの著書に『天地雷動』『天下人の茶』『江戸を造った男』ほか多数
2018年12月14日に『歴史作家の城めぐり』を発売

H13:00~14:30
  「戦国大名の生き残り戦略
  
−小田原北条氏と武田氏の城から考える−」

小田原北条氏は、永禄年間(1558~1570)には武田氏、上杉氏という戦国武将と対峙し、天正末期には豊臣秀吉との小田原合戦に備え、その都度、小田原城の整備・拡張を行ってきました。発掘調査による新たな成果も踏まえ、小田原城がどのように変遷したのかを考えます。
一方、武田氏は、北条氏と天文期、永禄11年(1568)から元亀2年(1571)末、天正7年(1579)から同10年(1582)までに三期にわたって対立と戦いを繰り広げた。これは、それぞれ信虎・信玄・勝頼の三代 にわたっている。それぞれの戦いを、城郭を軸によみとき、双方に与えた影響を考察します。

登壇者

諏訪間順(小田原城天守閣館長・日本城郭協会学術委員会委員)

1960年生
1982年 立正大学文学部史学科考古学専攻卒業
2008年 東京都立大学にて博士(史学)号取得
1982年から小田原市教育委員会文化財課にて、史跡小田原城跡住吉堀や銅門、馬出門、小峯御鐘ノ台大堀切を始めとする発掘調査・史跡整備を担当する
2010年からは観光課に異動し、天守閣耐震改修・展示リニューアルを担当する

主な著書
『戦国最大の城郭 小田原城』(小田原城天守閣特別展図録 2012)
『よみがえる小田原城』(小田原城天守閣特別展図録 2013)
「小田原北条氏の本城と支城」『小田原北条氏の絆』(小田原城天守閣特別展図録 2017)
ほか多数

登壇者

平山優(歴史学者)

1964年生
山梨県埋蔵文化財センター文化財主事、山梨県史編纂室主査、山梨大学非常勤講師、山梨県立博物館副主幹を経て、現在、山梨県立中央高等学校教諭
2016年大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当

主な著書
『武田信玄』『長篠合纖と武田勝頼』(吉川弘文館)
『戦国大名領国の基礎構造』(校倉書房)
『天正壬午の乱[増補改訂版]』(戎光祥出版)
『山本勘助』(講談社)
『真田三代』(PHP研究所)
『武田氏滅亡』(KADOKAWA 2017年)
ほか多数

I15:30~16:30
  「名古屋城の御殿・天守復元の秘密」

戦災焼失した旧国宝名古屋城本丸御殿の再建が今年完成。次は大小天守の木造復元です。天下一豪華な上洛殿と蒸気サウナ、将軍のお膳を崇め奉った御膳所の上段、家康の質素な黒木書院、将軍家の正統な広間と玄関など、殿舎の種類と価値で史上最高の御殿の秘密、姫路城天守群を遥かに超える大小天守の取っておきの秘密をお話します。

登壇者

三浦正幸(広島大学名誉教授)

1954年生 愛知県出身
東京大学工学部建築学科卒業
工学博士、一級建築士
広島大学工学部助教授を経て、1999年広島大学文学部教授
日本城郭協会顧問

主な著書
『城の鑑賞基礎知識』(至文堂 1999)
『城のつくり方図典』(小学館 2005)
『城バイリンガルガイド SAMURAI CASTLE』 (小学館 2017)
ほか多数

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